診療内容

口腔外科・親知らず

口内炎・粘膜疾患

口内炎(アフタ性口内炎)

お口の中の粘膜疾患で一番多いのが、口内炎です。

口内炎の原因は不明で、症状を悪くする要因に、外傷、ビタミン欠乏、鉄欠乏、ストレス、女性の性周期、栄養障害などが挙げられます。
また全身疾患(ベーチェット病など)の一症状だったりします。

口内炎は比較的よくできるもので、しばしば痛みに悩まされます。
口内炎はできてから、2〜3日がピークで、7日ほどで、治りますが、患部にステロイド軟膏を塗ると表面が保護され治りも早くなります。

ウイルス性口内炎

単純疱疹ウイルスや帯状疱疹ウイルスの感染で口の中に多発性に水泡を伴った口内炎が生じます。

治療法は、全身に対しては抗ウイルス薬、二次感染防止のため抗菌薬の投与、栄養状態の改善をします。
口内炎に対しては、含嗽剤の使用や軟膏塗布といった対症療法を行います。

良性腫瘍

線維腫、乳頭腫、脂肪腫などがあります。一般的に切除療法を行います。

粘液嚢胞

唾液の流出障害により生じる嚢胞です。

咬んでできた傷が治るときに、表面の小さな唾液の出口をふさいでしまって、唾液がうまく排出されないために、風船の中に水を入れたように腫れてくることで生じます。
咬んで、潰れることもありますが、またふさがって再発することが多いです。繰り返すものは外科的に切除します。

また同様のものが舌の下にできることがありますが、これも出口が閉塞してできるもので、ガマ腫といい、粘液嚢胞の一種です。
外科的に、嚢胞摘出や開窓療法を行います。

扁平苔癬

口の中の粘膜(舌、歯肉、頬粘膜など)にレース状、網目状の白色斑が出現する炎症性病変です。
明らかな原因は不明ですが、細菌やウイルス感染、ビタミン不足、歯科金属アレルギー、ストレスなどが考えられています。

治療法はステロイド軟膏の塗布、ビタミンなどの投与、歯科金属除去などですが、難治性であることが多いです。
また、扁平苔癬は前癌病変とされているため、『がん』に移行していかないか定期的に経過観察する必要があります。

白板症

口の中の粘膜(舌、歯肉、頬粘膜など)にできる白色の病変で、40歳以上の男性に多く発症すると言われています。
症状はないことが多く、白いこけがついたような状態でぬぐってもとれません。
原因は不明とされていますが、タバコ、飲酒、不適合な歯科補綴物の刺激、ビタミンA欠乏などが考えられています。

白板症は前癌病変とされているため、『がん』に移行していかないか定期的に経過観察する必要があります。

舌小帯異常、上唇小帯・頬小帯異常

舌小帯の異常は舌小帯強直症が主です。口を開いて舌を前方の方へのばしたとき、先端がハート型の状態になるときは、舌小帯強直症です。
舌の下面にある舌小帯が、通常より前方まで舌に付着しているため、舌の動きが制限されます。

程度の違いはありますが、強度の場合には哺乳、摂食障害、発音障害、下顎の劣成長などを引き起こします。
哺乳障害がある場合は早期に処置を行う必要があります。
また5〜6歳時に発音障害を認める際は小帯切除術することもあります。

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