診療内容

予防歯科・定期健診

予防歯科

歯のメンテナンスをご存知ですか?

歯のメンテナンスをご存知ですか?

1.セルフケアだけでは落としきれないバイオフィルムを歯科衛生士によるメンテナンスで落としていく
2.セルフケアを過信しない

虫歯や歯周病を予防するには、毎日の歯みがきによるセルフケアが大切です。
しかし、お口の中の状態は人によって違いますが、歯みがきだけで虫歯や歯周病を予防できるわけではありません。毎日の歯みがきによるセルフケアはお口の中を良い状態に保つために不可欠ですが、より確実に予防するためには、定期的に歯科衛生士によるメンテナンスを受けることが大切です。

歯のメンテナンスをご存知ですか?

お口の中の定期検診(メンテナンス)では、歯や歯肉の状態や検査・確認をし、ご自身では気が付かないプラーク(歯垢)や歯石のお掃除まで行います。
これを定期的に行うことで、歯周病菌の活動を防ぐことができるのです。

メンテナンスのメリットと効果

下のグラフはメンテナンスに定期的に通っていた人と、メンテナンスに通わずに痛い時だけ通院していた人の、現在歯数を比較するグラフです。
メンテナンスをしていた人は、80歳で平均26本の自分の歯があるのに対し、メンテナンスに通わなかった人は、自分の歯がほとんどありません。メンテナンスに対する意識と行動の差が現在歯数の違いにはっきりと現れています。

メンテナンスのメリットと効果

歯周病と全身疾患

歯周病と全身疾患

歯周病は全身に影響すると言われています。
歯周病を治療すると、リスクが下がると証明されているのが、糖尿病です。歯周病菌が糖尿病を引き起こすわけではありませんが、歯周病を治療することで、HbA1c(ヘモグロビンエイワンシー=2〜3ヶ月の血糖の状態を表す数値)が平均で0.4ポイント下がったという調査があります。

糖尿病で恐ろしいのは、神経障害・脳卒中・脳梗塞など、他の病気を誘発することです。
これらのリスクを下げるためにも、歯周病治療には早めに取り組みましょう。

歯周病菌や虫歯菌などが身体の中に入って起きるのが、誤嚥性肺炎です。
これは介護を必要とする高齢者の死亡原因で多い病気です。
また更年期の女性に多くみられる骨粗しょう症も、歯周病と同じく骨がダメージを受ける病気のため、歯周病の進行に影響があると考えられます。骨粗しょう症の治療薬の中には、歯周病にも影響を与える薬があるので、治療を受けられている方は当院の歯科医師にご相談ください。

他にも脳梗塞、心筋梗塞、関節リウマチ、早産・低体重児出産なども歯周病に関連すると言われています。
定期的にメンテナンスを受けて歯周病を予防し、健康な身体を維持しましょう。

あなたの歯を守る3本柱 セルフケア・プロケア・生活習慣

あなたの歯を守る3本柱 セルフケア・プロケア・生活習慣

歯周病予防のためには、メンテナンスに通うと同時に、ご自宅で食後の歯みがきや生活習慣の見直しを行うと高い効果が得られます。

年齢とともに歯肉が下がり、歯と歯の隙間が広がるなど、お口の中は常に変化します。
ブラッシング方法やその時々で最適なデンタルグッズについては、当院の歯科衛生士にご相談ください。

その他、食事や睡眠、喫煙など免疫力の低下に繋がるものを見直し、免疫力を高めましょう。
そして定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることで、病気による歯へのダメージはもちろん、治療費の負担も減らすことができるのです。

予防歯科・定期健診の価格一覧

予防・メンテナンス

歯周組織再生治療(エムドゲイン治療)¥75,600(税込)
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