技工室の設備紹介

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では、石膏模型を高精度でスピーディーにスキャンして、デジタルデータとして取り込んでおります。

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被せ物や詰め物、インプラントの上部の歯をジルコニアで製作する際、焼成が必要になります。
ジルコニア専用のシンタリングファーネスは、材料特性に合わせ変形なく、ジルコニア本来の強度を得ながら焼成することができます。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では、精度の高い被せ物や詰め物、インプラントの上部の歯をシンタリングファーネスで製作しています。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では、セラミックからジルコニアまで多くの材料を高精度な温度制御により、審美性を兼ね備えた精度の高い技工物を焼成するために、ポーセレンファーネスという機器を使用しています。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では、前歯に使用するレジン前装鋳造冠など、中の金属に硬質レジンという白いプラスチックを表面に接着するために光重合器という機器を使用しています。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院ではバキュームミキサーを使用して、歯の石膏模型に使用する石膏を、気泡がないよう真空にしてしっかりと撹拌させています。

長寿命のダイヤモンド砥石で石膏模型の形を整え調整するために、鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では歯科技工士用モデルトリマーを使用します。

銀歯などの製作で使用する銀合金等の金属の鋳造に、鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では真空加圧鋳造機を使用しています。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では、技工物（被せ物・詰め物等）の内面をサンドブラスト処理し、接着効果を上げています。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では歯科技工用の電気レーズを使用して、技工物（被せ物や入れ歯）をキレイに研磨をしています。

スポーツ用マウスピースやホームホワイトニングの際に使用するトレーを、鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院では軟化圧接成型器で製作しています。

金属やセラミック・ジルコニアの調整や仮歯や入れ歯を削るときに、鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院の歯科技工士が使う器具です。

スムーズな回転と、高いトルクで歯科技工士の作業効率もアップします。

歯科医師、歯科衛生士全員が診療の精度を上げるために、スコープを使用した診療をするのと同様、鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院の歯科技工士もスコープを使用し肉眼では見えない微細な形を表現し、より精度が高い技工物製作を行っております。

鈴鹿市の歯医者 大木歯科医院の歯科医師による歯の噛み合わせの精密な診断や、その診断を元にして歯科技工士による人工歯の製作をするための咬合器です。