院長ブログ

歯科医院もデジタル時代

世の中には様々なデジタル機器があります。
身近なものとして、パソコンやスマートフォン、最近では、パソコンで制作した図面データを用いて、立体の製品を造形する3Dプリンターが世の中に出てきました。

歯科医院にも物づくりのプロフェッショナルがいます。
歯科医院では歯科医師が治療~歯型を取り、歯型を元に石膏模型から歯科技工士が歯の詰め物や被せ物を制作していました。

こういった詰め物や被せ物、一般的に言うと銀歯やセラミックでできた白い歯は、熟練の歯科技工士の熟練した技術が必要でした。

近年、歯科の世界にも世間と同じようにデジタルデータで補綴物(詰め物や被せ物など)を制作するという、流れが出てきております。

これまでも当院では、デジタルデータを元に補綴物の制作を行ってきましたが、先日新しくSIRONAというドイツメーカーの「inLab MC X5inEos X5」という機械を導入しました。

歯科技工士が行っていた設計や加工の一部を、デジタルデータを用いてコンピュータ制御の機器で補綴物を制作できるというシステムです。これにより、作業の効率化がはかられ納期を早めることができ、最良の補綴物の制作が可能となり、また、従来は制作が難しかった症例も制作すること可能にするといったメリットがあります。

今後も三重県鈴鹿市から世界水準の歯科治療を、歯科医師を始め歯科衛生士、歯科技工士と全てのスタッフがチーム医療で、患者様にとって最良の治療をお届けしていきます。

歯科医院もデジタル時代

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