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東京出張〜ビリギャルの旅〜

鈴鹿インプラント矯正クリニック 大木歯科医院 笠井です。

今日は早朝から東京出張でした。

年末恒例行事になっている年末のセミナーに参加してきました。

今年のセミナーのゲストは映画「ビリギャル」の主人公 さやかさんと塾講師の坪井先生の講演を聞いてきました。

ビリギャルは学年ビリ、高校2年生にして小学4年生レベルの学力しかない女子高生が2年弱で日本の私立大学の最高峰 慶應義塾大学に合格すると言う話ですが、ご本人曰く、これは家族愛の話だと言うことでした。

ビリギャルさやかさんは子供の自主性を尊重する母と、息子をプロ野球選手にすることにだけ全力投球のちょっと暴力的父親のもとに生まれ、中学時代の部活を卒業すると同時に自由人な高校生活を送る中、素行不良により謹慎生活を送ることになったことを機に塾講師坪井先生と出会い、先生からワクワクするような目標設定を持ちかけられました。その目標というのは、慶応義塾大学をめざすというもの。

どうせなら東京大学を目指したら?という坪井先生に対し、東大生はみんな牛乳瓶の底みたいな眼鏡かけたダサい男しかいないから嫌だ!!!と、さやかさん。

じゃあ、慶應はどう?櫻井翔くんもけいおうだよ!それに対しさやかさん。慶應なら行ってやってもいい!

坪井先生が「皆さん.理動という言葉を聞いたことありますか?

理屈の理に動く。これは私が作った言葉ですが、理屈では人は動きません。

感動という言葉は?感情が動くと人は動きます。」

目標設定はやはりワクワクドキドキできるような(感情が動くような)目標でないとダメらしい。

実際にこれまで通り遊びまわりながらも坪井先生からの課題はしっかりこなすさやかさん。

坪井先生から目標を達成するためのコツとして目標を紙に書きさらに多くの人にそれを宣言することを勧められて実際に実行するさやかさん。

「私は慶応義塾大学に行きます!」

ここでさやかさんの素晴らしいところは、素直なところ。

何かにつけ先生のアドバイスを素直に聞く素直さがさやかさんの大きな成功の秘訣であったようです。

大木歯科医院でも入社時にすべての新入社員に対し成功の3条件というのを伝えていますが、3条件の1つ目は素直であること!

素直さがあると成長がめちゃくちゃ早いです。

実際に成績をぶっちぎりで急上昇させるためにはモーレツなモチベーションが必要になるわけですがさやかさんのモチベーションお大きな原動力になったのは2つ。

それは母への感謝、父への憎しみだったそうです。

ちなみに人の感情の中で最も強いのは憎しみだそうです。

自分の受験に対して全く非協力的な父、慶應なんか受かるわけないだろ!やめちまえという父に対する憎しみ。そして予備校の高額な学費を捻出するためにモーレツに頑張ってくれる母親への感謝。

ある日母がさやかさんに先生に渡すように封筒を預けたそうですが、なんとなく中身はお金かな?と言うのがわかったそう。実際に先生に封筒を手渡すと、「さやかちゃん、この封筒持ってみて。この封筒の重み忘れちゃいけないよ!」と先生に封筒を再度手渡されたとのこと。

さやかさんはその時の封筒の重み、厚みを今でも忘れていないとのことでした。

このビリギャルのストーリーから、自分自身はスタッフ、自分の子供たちに対して彼ら彼女らが自分の限られた知識、経験の中から目標を立てるのではなく、院長として父として世の中こんな世界もあるんだよ!と可能性を広げてあげれるようになりたいと思いました。そして、冒頭に坪井先生が「みんなはさやかちゃんは元々自頭が良かったというけれど、実際はそうではない。実は誰でも可能性があるんだ!勉強ができない子はできないんじゃなくって、学びのスピードが遅いだけ。できないわけじゃない。トレーニングすれば絶対できる。」といって見えたように、自分も子供達、スタッフの可能性を引き出せるようになりたいと思いました!

あと、さやかさんが実際に慶応義塾大学に入学してから気づいたことだそうですが、自分と同じようにビリギャルから這い上がった人がかなりいっぱいいたということ。

能力の差ではなく夢に向かって実行実践するかしないか?が大事ということなのですね。

医療法人 大木会 大木歯科医院

笠井 啓次

東京出張〜ビリギャルの旅〜

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