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赤ちゃんへの感染対策

こんにちは、大木歯科医院の管理栄養士・トリートメントコーディネーターの林です。

世間では新型コロナウイルスの感染が猛威を奮っていますね。

三重県では1名の感染者しかまだ出ていませんが、みなさんお気をつけください。

感染といえば、虫歯菌や歯周病菌も感染するってご存知ですか?

特に赤ちゃん・ご自身のお子様への虫歯の感染は、お母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃんからの食べ移しや
キス、食器の使いまわし、フーフーと息を吹きかけて冷ます行為、咳やくしゃみ、唾液の飛沫、要は周りの大人の唾液から感染してしまうのです。

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には虫歯菌はいません。
感染時期は1歳半~2歳7ヶ月の間に集中して感染することが分かっており、この時期を「感染の窓」と呼ぶそうです。
感染の窓の時期の赤ちゃんの歯は柔らかく弱いので、虫歯に罹りやすく、またとても進行しやすいので予防が大切なのです。この時期を過ぎると、お口の状態も安定してくるので虫歯菌への感染リスクは減少してきます。

★大人がお口のケアを徹底する

赤ちゃんが無菌のまま育つのは不可能!!
しかし、赤ちゃんと接する大人達の口の中の細菌の数を減らしておけば、赤ちゃんとスキンシップをしても感染リスクは格段に下がります。

最も効果的なのは、赤ちゃんとふれあう大人側のお口のケアを徹底し、虫歯菌の数を減らす努力をすることです。常に赤ちゃんと接する両親だけでなく、兄弟やおじいちゃんおばあちゃんも、家族全員でお口のケアをし、大切な赤ちゃんのお口を虫歯から守りましょう。

★赤ちゃん虫歯菌感染予防のために出来る事

  • 赤ちゃんへの食べ物の口移しは避ける。
  • 大人が使った食器は使わない、使わせない。
  • 大人が自分達の虫歯を徹底的に治す。
  • 毎日の歯磨き、フロスを徹底する。
  • 日頃のお口ケアの他に、歯医者で定期検診を受ける。可愛いお子様のための定期検診は、お電話(059-395-1000)でご予約お願いします。
    ご来院お待ちしております。
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