管理栄養士ブログ

知っておきたい、乳歯の基礎知識|乳歯はいつから生える?

こんにちは!三重県鈴鹿市にある大木歯科医院の管理栄養士、中村です。

「乳歯はいずれ抜ける歯だから、あまり気になくても大丈夫」と思われることもありますが、
乳歯はお子さんの成長にとって、とても大切な役割を持っています。

 今回はこれから乳歯について知っていただくための第一歩として、乳歯の基本的な役割や特徴に
ついてお話しします。

乳歯はいつから?何本あるの?

乳歯が生える時期の目安


歯の生える順番の目安は上記のとおりですが、あくまでも目安になります。
生える時期や順番には個人差があり、1年ほどの幅があるとされています。

周りのお子さんと比べて心配になることもあるかもしれませんが、元気に成長していれば問題ない
ことがほとんどですので、焦らず見守ってあげてくださいね。

乳歯は全部で20本ですが、生まれつき歯の本数が少なかったり、2本の歯がくっついて生えてくる
こともあります。
乳歯の本数が少なくても、永久歯に必ず影響があるわけではありません。

大木歯科医院では、永久歯の生え始める頃(6歳ごろ)にレントゲンなどを使って
歯科医師・歯科衛生士がお口の中を確認いたします。

気になることがあればお気軽にご相談ください!

乳歯の大切な4つの役割

① 噛む力を育てる

まず、乳歯はしっかり噛む力を育てる役割があります。
噛むことで食べ物を細かくし、消化を助けるだけでなく、顎の発達や脳への刺激にもつながります。
乳歯の時期に噛む経験を重ねることはその後の食習慣の土台になります。

② 食べる楽しみを広げる

乳歯は食べる楽しさを感じるためにも重要です。
歯が揃うことで食べられる食材の幅が広がり、様々な食感を経験できます。
こうした経験は偏食を防ぐことにもつながります。

③ 発音を助ける

さらに乳歯は正しい発音を助ける役割もあります。
歯があることで言葉をはっきり発音しやすくなり、コミュニケーションの発達を支えます。

④ 永久歯のガイドになる

そして乳歯は、永久歯が正しい位置に生えるためのガイド役でもあります。
乳歯があることで後から生えてくる永久歯のスペースが守られ、歯並びへの影響を防ぐことに
つながります。
乳歯は短い期間しか使わない歯ですが、その役割はとても大きなものです。

よくある質問(FAQ)

Q. 乳歯が生えるのが遅いのは大丈夫ですか?

個人差が大きく、1年ほどの幅があるため、元気に成長していれば問題ないことがほとんどです。

Q. 乳歯が少ないと永久歯に影響しますか?

必ずしも影響があるわけではありませんが、心配な場合は歯科医院での確認をおすすめします。

乳歯のケアはいつから始めればいいですか?

歯が生え始めたらガーゼや歯ブラシでのケアを少しずつ始めましょう。

お気軽にご相談ください

「乳歯の生え方が気になる」
「離乳食の進め方に不安がある」

そんな方は、早めに正しい知識を知ることで安心して子育てができます。

大木歯科医院では、歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士が連携し、
お子さまのお口と食事をトータルでサポートしています。
小さなことでもお気軽にご相談くださいね!

離乳食教室【歯っぴい離乳食ライフ】のご案内

大木歯科医院では、管理栄養士による離乳食教室も開催しています。

乳歯の基礎知識やケア方法、乳歯が生え始める時期の食事の進め方、「噛む力」を育てるポイントなどをお伝えしています。

「これであっているのかな?」
「ちょっとした疑問を相談したい」

そんな方もお気軽にご参加ください!

開催日程や詳細については大木歯科医院のLINEやInstagramにて投稿いたします。
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